春のお祝いご飯

さくらご飯

《おだし》

  昆布   5〜6cmくらい

《材料》

  桜の塩漬け   ・   米  2合

《作り方》


@2合の洗米に昆布をのせて、1時間程おきます。

A昆布をのせたまま、普通に炊飯します。

B桜の塩漬けはサッと洗って塩を落とし、10分位塩抜きをします。
   (塩抜きの時間は、桜の塩漬けの塩加減によって違いますがあまり抜きすぎると苦味が出てしまうので、
   時々味をみて下さい)


C桜の塩漬けの水気を軽く絞ったら、盛り付け用の花びらを少量取り分け、残りは刻みます。

Dご飯が炊き上がったら昆布を取り除き、刻んだ桜の塩漬けを混ぜ込み、出来上がりです。
 (味見して物足りなく感じるようでしたら、お好みで塩や煎り胡麻を加えてみて下さい)

お手軽いなり寿司

《おだし・調味料》  

  鰹削りだし     600cc
  昆布        6cmくらい
   (調味料など下記参照)

《材料》

  油揚げ       20枚
  米           2合

《作り方》

  *油揚げ

  @まな板の上に油揚げをのせ、麺棒で油揚げをおさえつけるように転がしながら一往復させますと、
    すっと油揚げの口が開きます。


  A半分に切った油揚げを、沸騰した湯の中に通して、油抜きします。

  Bザルに上げてお湯を切り、鍋に油揚げを入れ、
    鰹削りだし
600cc醤油大さじ3・ざらめ砂糖(白砂糖でもOK大さじ2・薄口醤油
大さじ1弱を入れ、
     弱火でまんべんなく全体にからめます。


  C落し蓋をして、弱火で20分位煮ます。

  Dおいしそうな色になってきましたら、みりん大さじ1を回し入れ、ひと煮立ちさせて火を止めます。

  E冷ましながら味を染み込ませていくので、煮汁が残っている時は落し蓋を取って、鍋を返しながら
    もう一度強火にかけます。


  *酢飯

  @2合の洗米に、水を控え目に入れ昆布をのせ1時間程おきます。

  A昆布をのせたまま、普通に炊飯します。

  B炊き上がったご飯から昆布を取り除き、甘酢40cc・塩小さじ1を混ぜ合わせ、混ぜ合わせます。

  *仕上げ

  @油揚げに酢飯をつめて、出来上がりです。
    酢飯にお好みで、胡麻や針しょうがを混ぜても美味です。


《甘酢の作り方》

@鍋に酢600cc・ざらめ砂糖(白砂糖でもOK)1カップ半・昆布6gを入れて、とろ火にかけます。
A砂糖が溶けたら火を止めそのまま冷まし、空き瓶に入れ冷蔵保存しておくと、酢の物や酢飯・和え物などに
  サッと使えて便利です。



<ワンポイント>
油揚げが残りましたら、そのまま冷凍しておきますと
きつねうどんやきつね蕎麦の時にも、とっても便利で美味しいです

ちらし寿司

《おだし》

  鰹削りだし
  昆布     10g
  干し椎茸の戻し汁

《調味料》

  下記項目を参照

《ちらし寿司の材料》

  干し椎茸(干瓢)
  海老・卵・絹さや等
  いくらの醤油漬け・カニ缶・焼き鮭のほぐしたもの         etc・・・ お好みの具材

《作り方》


*干し椎茸(干瓢)

@干し椎茸を水で戻し、戻りましたら細かく刻んで、かぶるくらいの干し椎茸の戻し汁鰹だし
  干し椎茸を煮ます。

   (干瓢がありましたら、@の手順で干し椎茸と一緒に煮て下さい)


Aとろ火で10分位煮たら砂糖大さじ1を入れ、また2分位とろ火で煮たら、醤油大さじ1を入れ、
  とろ火で5分位煮こみ火を止め、
そのままひと晩、冷ましおきます。

*海老

@殻をつけたまま、尻尾の方から竹串を刺します。

A沸騰したたっぷりのお湯に塩大さじ1・日本酒大さじ1を入れて海老をゆでます。

B熱いうちに殻をむいて、背ワタを取り除き、半分に切ります。

*卵

@卵2個に、日本酒小さじ1・砂糖大さじ1/2を入れて混ぜます。

A薄く焼いて薄焼き卵を作り、錦糸に切ります。

*絹さや

@すじを取り、沸騰したお湯に少量の塩を入れて茹で、小口切りにしておきます。

*米

@3合の洗米に、水を控え目に入れ昆布をのせ1時間程おきます。

A昆布をのせたまま普通に炊飯し、炊き上がったら昆布を取り出します。

*寿司酢

@酢90cc・砂糖大さじ4・塩小さじ1を合わせ弱火にかけ、砂糖が溶けたら火を止めます。

*仕上げ

@焼き鮭のほぐしたもの・カニ缶・いくらの醤油漬けなどお好みの具材を用意します。

Aご飯が炊けたら寿司酢を合わせながら荒熱を取り、汁気を絞った干し椎茸(干瓢)・煎り胡麻を入れて
  ざっくり混ぜ合わせます。

BAのご飯をお皿に移して、海老や用意した材料をお好みで盛り付けていただけましたら、出来上がりです。



<ワンポイント>

干し椎茸(干瓢)を煮たときに出来た煮汁は、翌朝ちらし寿司のお弁当を持って行く時に、醤油代わりに・・・
容器に入れて持っていくと、煮汁が優しく酢飯に絡み美味です。






  copyright(C) 2007-2015 odashi-koubou allrights reserved