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おだし香紡便り
おだし香紡に関することや
おだしの取り方・活用方法など
おだし香紡について
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ご挨拶 - おだし香紡について
おだし香紡は「皆さまに様々なおだしの魅力をお届けすること」を目標に活動しています。このページでは、おだし香紡の想いや活動内容をまとめています。
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おだし香紡の新しいロゴマーク
おだし香紡はおだしの品揃え80種類を記念して、2021年12月4日(土)にロゴマークをリニューアルしました。
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おだし香紡の歴史と屋号の意味
おだし香紡のはじまりと、屋号「イリヤマシゲ」の意味についてご説明します。
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おだし香紡のキャンペーンキャラクターについて
「夏と冬の感謝祭」や「#おうちごはん応援キャンペーン」にシルエット姿で登場しているトリの正体について解説します。
※ おだし香紡の活動内容(お知らせ)はこちらでご確認いただけます。
おだし香紡通信(メルマガ)
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2021年第24節気 大寒号(2月3日発行)
(1) 世界農業遺産 長良川の天然鮎の焼干し
(2) おだしQ&A: 煮干しの臭みを取る方法は?
(3) おだし紹介: 川魚の焼干し
※ おだし香紡通信のバックナンバーはこちらでお読みいただけます。
まいにち、おだし。
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いろいろな出汁の取り方(だし汁の引き方)
海と山の幸に恵まれている日本には100種類を超える出汁があると言われています。ここでは、その代表格とも言える鰹・昆布・煮干し・椎茸を取り上げ、ご家庭向けの出汁の取り方と合わせ出汁の取り方をご説明します。
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出汁を活用!赤ちゃんの味覚を育てる離乳食!
離乳食は赤ちゃんにとって母乳やミルク以外のはじめての食事です。赤ちゃんの舌を育てるうえでも、とても大切な役割を担います。離乳食と幼児食は子どもの味覚形成の時期にあたり、「3歳までに様々なものを食べさせると、好き嫌いの少ない子に育つ」などとよく聞きますよね。ただ、なかなか思い通りに食べてくれないのが、赤ちゃんです。さて、どうすれば色々な食材を食べてもらうことができるのでしょうか?
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カリッと美味しい!食べる煮干しで健康促進!
"煮干しと言えば「カルシウムたっぷりで骨に良い」というイメージですが、他にもたくさんの栄養が含まれています。とはいえ、「健康のために!」と思っても、どの煮干しにどのような効果があって、何を選べばいいのかよくわかりませんよね。煮干しにはイワシ、サバ、アジ、エビなどの種類があり、栄養はもちろん味も食感も異なります。
この記事では食べる煮干しの選び方から煮干しの種類・栄養・効能をご紹介していきます。" -
おだしを活用した減塩テクニック
高血圧は心筋梗塞や脳卒中などの原因となります。そのため、お医者様から「減塩」を勧められている方も多いのではないでしょうか? でも、いきなり「減塩」と言われても難しいですよね。実際、私たちのお客様からも「減塩料理の作り方がわからない」、「減塩料理は物足りなくて続かない」という声をよく聞きます。では、どのように「おいしく減塩」すれば良いのでしょうか。