駿河湾の紅い宝石を食卓に！
香りの良い桜えびです。

駿河湾産の桜えびです。駿河湾は日本でもっとも深い湾です。 その水深は2,500m。そこに注がれるのは、日本でもっとも高い山、富士山の伏流水です。 このプランクトンが豊富な環境で育った桜えびは自然の赤色をしており、紅い宝石と呼ばれています。 春と秋、年２度の漁のみで収穫される、希少価値の高い海の恵みです。 かき揚げや炊き込みご飯によく合います。

☑ 桜えびってどんな海老？

原材料の桜えびはサクラエビ科に分類される海老の一種で、世界的にも希少な生物です。 体の表面には約160個の発光体があり、その甲殻は海中では透明な桜色をしています。 美しい姿から「駿河湾の紅い宝石」とも称されています。

☑ おだし香紡の桜えびの素干しは

着色料や保存料などの添加物を一切使用していません。 炒め物やかき揚げ、炊き込みご飯にご利用ください。 おやつやおつまみとして、そのままお召し上がりいただくこともできます。 大人だけでなくお子様にもおすすめです。

☑ おすすめの使い方

いつもの料理に加えると、えびのうま味で調味料を控えめにしても満足感のある仕上がりになります。
お好み焼きや炒めものにぴったり。 和え物、飯物、天ぷらの具にしても美味しくいただけます。 パスタやサラダにお使いいただきますと料理に彩りと食感が加わります。

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  桜えびのペペロンチーノ

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  桜えびとそら豆の炊き込みご飯