コリコリ食感と鮮やかな紅紫色。
北海道の栄養豊かな海で育った布海苔。
水に数分浸すだけで戻り、火を通さずそのままでも召し上がれます。
戻すと透き通るような紅紫色になり、料理の彩りに。
お味噌汁やスープ、サラダ、酢の物など、さまざまな一品に加えてお楽しみください。
☑ 「ふのり」とは?
紅藻類フノリ科フノリ属の海藻の一種です。
主な産地は北海道、青森、三重、愛媛、長崎など。
潮の干満で干上がったり海中になったりする潮間帯の岩場で、春から夏にかけて成長します。
厳しい環境に耐える生命力の強い海藻で、採取できる時期は限られています。
わかめなどと比べて採取量が少なく、貴重な海藻として知られています。

☑ 伝統に息づく、ふのり
新潟県で親しまれる「へぎそば」は、そばのつなぎにふのりを使うのが特徴です。
つるっとしたのどごしと歯ごたえは、ふのりつなぎならでは。
雪国で発展した織物文化では、糸の糊付けにもふのりが用いられ、北前船や川の舟運で運ばれたふのりが暮らしに根づきました。

また、ふのりは「布海苔」のほか「布糊」とも書かれるように、古くから糊料としても活用されてきた素材です。
いまも修復の現場などで用いられることがあり、受け継がれてきた知恵が息づいています。
☑ おだし香紡のふのり(布海苔)
おだし香紡では、北海道の水質の良い栄養豊かな海で、岩場に付着して育った天然の布海苔を取り扱っています。
潮の満ち引きや季節の影響を受けて育つため、海の環境や時期により表情が変わるのも特徴のひとつです。
機械や道具に頼らず一つ一つ手作業で収穫し、天日干しで乾燥させています。
食感と風味が良く、ツヤがあり見た目も美しい色をしています。

☑ おすすめの料理
布海苔は、汁物に加えると、つるんとしたのどごしとほどよいとろみを楽しめます。
焼き海苔の香ばしさとはひと味違う、さわやかな磯の香りと食感が持ち味です。

汁物だけでなく、サラダの仕上げのトッピングにもおすすめ。
使う分だけカットして、3〜5分ほど水に浸して戻します。
軽く水気を切ってから料理にお使いください。
やわらかい食感がお好みでしたら、10分ほど漬け置きすると、とろみが出てやわらかくなります。
水に浸すと2〜3倍に増えますので、最初は少量からお試しください。

酢の物とも好相性。戻して水気を切り、きゅうりやわかめのような感覚でお使いいただけます。
戻した布海苔は紅紫色に変わり、透き通るような鮮やかさが料理を引き立てます。
コリコリとした食感がアクセントに。
ぽん酢や青じそドレッシングとも相性が良く、さっぱりと召し上がれます。
※おだしを活用した調味料のつくり方、詳しくは"ぽん酢"・"青じそドレッシング"をご覧ください。

商品説明
- 商品名
- ふのり
- 名称
- ふのり
- 内容量
- 30g
- 原材料名(産地)
- ふのり(北海道産)
- アレルギー物質
- なし
- 賞味期限
- 製造日から12ヶ月間
栄養成分表示
(製品1袋30gあたり *推定値)
- エネルギー
- 62kcal
- たんぱく質
- 4.1g
- 脂質
- 0.3g
- 炭水化物
- 17.3g
- 食塩相当量
- 2.1g
ご購入前にご一読ください
※ この原材料は、エビ・カニが生息する海域で採取しています。
※ 岩礁環境で育つため、砂利が付着している場合があります。気になる場合は、水でやさしく洗い流してからお召し上がりください。