煮て食べるなら、この昆布。
おでんや鍋料理の結び昆布、五目煮や筑前煮にも。
☑ 棹前昆布ってどんな昆布?
北海道の釧路・根室地方沿岸で採れる長昆布は、最大15mほどにもなる大型の昆布です。
7〜9月の本格的な昆布漁は「棹入れ」と呼ばれ、長い竹棹を海中に入れて昆布をすくい上げて収穫します。
その前段階として6月頃、質の良い昆布を育てるために間引いて採取される昆布が「棹前昆布」です。
若い昆布のため、「新昆布」「青昆布」などと呼ばれることもあります。

☑ 「食べる昆布」に向く理由
棹前昆布は、利尻昆布や真昆布などの出汁昆布に比べるとうま味は控えめです。一方、煮上がりが早く煮崩れしにくいため、佃煮やおでん、昆布巻などに使われ、「食べる昆布」として親しまれています。
(その他の食用昆布については、こちら)

☑ おだし香紡の棹前昆布
おだし香紡では、北海道釧路産(昆布森)の棹前昆布のうち、天然の一等品を取り扱っています。
長昆布の産地の中でも昆布森は、親潮の影響や河川から運ばれる栄養など、海の恵みに育まれた昆布が育ちやすい地域として知られています。
そのため、この地で育った昆布は品質の高さで評価されています。
中でも天然一等は、色つやや葉の大きさなどが良好とされる、希少な棹前昆布です。

☑ おすすめの料理
棹前昆布は、昆布巻や結び昆布など食用の昆布料理に適しています。
水に約1分浸すだけで扱いやすくなるため、下ごしらえも手軽です。
昆布巻は具材を巻いて干瓢(かんぴょう)で結び、煮すぎないのがコツ。
最後は火を止めて少し置くと、味が染み込んで食感よく仕上がります。
おでんや鍋料理には、結び昆布にして加えると、ほどけにくく食べやすいです。

五目煮や筑前煮などの煮物にも使いやすい昆布です。
煮物をつくる際は、水で戻してから、具材と一緒に煮込むだけ。

北海道根室には、海苔の代わりに棹前昆布で巻く「根室さんまロール寿司」というご当地グルメもあります。
巻いて食べる昆布として親しまれている例の1つです。

商品説明
- 商品名
- 棹前昆布(天然/1等)
- 名称
- 昆布
- 内容量
- 60g
- 原材料名(産地)
- ながこんぶ(北海道産)
- アレルギー物質
- なし
- 賞味期限
- 製造日から12ヶ月間
栄養成分表示
(製品100gあたり *推定値)
- エネルギー
- 126kcal
- たんぱく質
- 3.7g
- 脂質
- 1.4g
- 炭水化物
- 56.3g
- 食塩相当量
- 7.59g
ご購入前にご一読ください
※ 原材料の漁獲時期や個体差により、風味や色にばらつきがあります。
※ 本製品の原材料は、その他の魚介類が混ざる漁法で捕獲しています。